読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ちかっぱ看護師の決意ブログ

ただの看護師が、豚骨ラーメン屋を開業するまでの長い道のりブログ

スポンサーリンク

まだ秋葉原で消耗してるけど

秋葉原

 f:id:bluebright:20150813224853j:plain

働くことは、何かを犠牲にしていると言うが

間違いではない

 

時間や体力、精神や能力など

目には見えないものを労働力と引き換えにお金をもらっている

 

身を削ってまで、クズのように扱われてまで

そこまでしてその金額に、その労働力は見合うのか?

 

満員電車に毎日押しつぶされながら、残業でプライベートと呼べる時間もなく

人間関係にストレスを抱えて年収500万円くらいなら、

 

自然に囲まれて、年収150万円くらいの方がマシだと言う考えは否定出来ない。

 

 

私は、都会で育った訳ではないので

都会に魅力を感じて上京した人の一人です。

 

故郷の福岡は、割りと都会っぽいイメージがあるようだけど

私が育ったのは、その中でもやや田舎の方

海も山もあって、魚釣りや山登りなど毎週のようにやっていた

 

それは、それで楽しいのだけれど

 

東京には、日本の全てが集まってた

 

スクールや求人、イベントなど検索すると大体

また東京で行うんでしょ?どうせ福岡そういうのあんまないし

って思う事にうんざりだった。

 

自分がしたいこと、行きたい場所、テレビで紹介されたお店

物事の中心は全部東京にあった。

 

残念だけど、遠すぎる。

 

 

ずっと未練だったのだろう

22歳の時、初めて関西から夜行バスに乗って

東京へ一人で行ってみた。

 

新宿駅に早朝6時に降ろされて、

見たこと無い怖いビルがいっぱい並んでて

とりあえず旅人の聖地マクドナルドで朝マック

 

その後、7時くらいに新宿駅西口へ向かうと、宇宙センターみたいな大量の案内板が白く光ってた

人間も尋常じゃないスピードで今まで見たことない大量な人が行き交って

その中を一人で目的もなくトロトロ歩いてたら

何人もの人にぶつかられ「チッ」と舌打ちをされた

 

こんな恐ろしい街が実在する事にビックリした。

 

とりあえず、ホテル代をケチってネットカフェ難民に3日間なった

 

 

歌舞伎町とか、歩いてたら殺されるかと思ってた

 

 

渋谷で足が腐りかけのホームレスっぽいおじいさんが車いすに乗りながらうんこを漏らしているのを見た

 

 

原宿で、女装をしたとびきり変態そうなおじさんを見かけた

 

 

南千住歩いてたら、キチガイに追いかけられて

逃げ込んだコンビニが浮浪者だらけだった

 

 

満員電車に乗ってただけなのに、また

「チッ」って舌打ちされた

 

 

 

初めて行った東京は、かなり最悪だった。

 

その後、東京へ移住した同郷の友達に会ったけど

東京っぽいしゃべり方になってたし、もう泣きそうだった

 

東京はうんざり

こんな街は人間が住む所ではないと思った。

 

もう二度と行くもんかと思ってたけど 

半年後、また一人で東京に行っていた。

 

どうやら前回は

たまたま運が悪かっただけで、楽しいものをいっぱい見付けた

そこにすごく魅力を感じてしまった

 

スポンサーリンク
 

 

その1年後

そんな街に引きこまれてしまい上京する事を決心した。

 

 

東京にはやっぱりすごい人が集まってるってるし

田舎と比べたら家賃なんかもハンパない

そんな生きにくい土地で、生きようとしている人

 

 そこには夢があるからだろうか

 

 

 

もう4年も住めば、この秋葉原の人の多さにも

常に入れ替わりの激しいお店も

3度見してしまうような変わった人も

慣れてしまっていた。

 

 

 

確かに、東京は何かを消耗して生きているかもしれない

ストレスと引き換えにお金をもらってるかもしれない

 

 

 

私が、毎日を過ごす秋葉原

確かに何かを消耗している

 

しかし、ここから離れる気はないし

もう少しここで消耗していこうかと思う

スポンサーリンク