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ちかっぱ看護師の決意ブログ

ただの看護師が、豚骨ラーメン屋を開業するまでの長い道のりブログ

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メンヘラ女と夏の思い出

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「縛られるとか興味ありますか?」という突拍子もない一言を放たれたのは、つい先日の事

 

一人で夏の思い出作りにと「アートアクアリウム展」なんかに行ってしまったことで、ある女性と出会ってしまったのだ。

 

 

この話の前編はこちらから

blue-broccoli.hatenablog.com

 

今回は中途半端で終わった、前回の投稿の続きを書こうと思います。

 

 

本日が初対面の二人。突如、黒髪が似合う色白の綺麗な女性と一緒にランチをすることになったのだが、細身の体からはどことなく、メンヘラ臭がしてならなかった。

私たちは普通に世間話をしていたのだけど、彼女が最近彼氏と急に別れる事になった話をきっかけに、突然涙目になって、私の手を掴んだかと思うと突拍子もなく「縛られるとか興味ありますか?」と意味不明な質問を投げかけてきた。

私は最初よく理解できずに束縛の話かと思って「もしかして、彼氏を束縛しすぎて別れたの?」と聞き返すと、的を外したような顔をして「そうじゃなくて・・」と答えてきたので、なんだか嫌な予感がした。

彼女は少し恥ずかしそうにしながらも話を続けた。「実は私、縛るとか縛られるとかに興味があって。その事を彼氏に理解してもらえずに一方的に別れる形になったと言うか。だから、こういう話をしても平気な人かなと思って聞いてみたんです」

私「・・・。」

いわゆる縄師というやつか。世の中には色々なフェチズムがあるとは聞いていた。そして、自分には到底理解出来ない分野なのだが、耳を傾けないと話は進まないので、私は「そういうのあるよね。どうやってするの?」と興味を示してしまった。そのせいか、彼女の目が少しキラリと輝きを増し、さらに熱く語りはじめた。

締め付けられる感じとか、縄の閉め方とか、とうてい理解出来ないような話を楽しそうにしてきたので、とりあえず引き気味で話を聞いていた。彼女がそういう趣味に目覚めたのは、20歳の頃に付き合っていた彼氏に色々と教え込まされ、それがきっかけになって、徐々にのめり込んでいったと言う。

話はよく分からない方向に進んでいったのだけど、私たちはランチを食べ終え、チケット代のお礼にと彼女は食事をおごってくれた。

時間もそろそろいい感じになり、彼女からLINEを聞かれたので、取り合えず交換した。

 

そして、彼女に「この後、ついて来て欲しい所があるの」と言われた。「面白いバーがあって、一緒にいってみない?」と。

 

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・・・怖すぎる

(*´Д`)

 

彼女は話を続けた。「最初見た時から、実はちょっと縛ってみたいと思ったの。ねえ、痛くしないからお願い!!それか、バーが嫌だったら2人きりでもいいから」

相手は女性なので、いざどうこうなっても力で負けることはないと思うが、そんな趣味はさらさらないので只々戸惑うしかなくて、今回は初対面だったのでとりあえず丁寧なお断りをさせていただいた。

その日はランチを一緒に食べただけで、それぞれの家に帰宅して、長い1日は終わった。

 

 

その後彼女から、たまにLINEのメッセージが送られてくるようになってきた。

「今度いつ会えますか?」

「痛くしたりはしないので」

「何度もごめんなさい。でも、どうしてもあなたが気になってしまったので・・」

「今日は、こんなふうに縛りました」(画像付き)

 

毎回話をにごしてなんとなく断っていたのだけど、段々怖くなってしまい、既読スルーすることにしました。

どうやら諦めたのか、その後彼女からいっさい連絡は来なくなりました。

 

世の中には変わった人がいるんですね。ある意味”夏の思い出作り”にはなりましたけど・・。

皆さんも、綺麗な女性にはくれぐれも気を付けて下さいね。何か訳ありかもしれないので。

 

 

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